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鳳凰が舞いおりた寺(西暦600年)

鳳凰が舞いおりた寺(西暦600年)
明教寺のシンボルマークが生まれました。
今から約1400年近く前、鳳凰が舞いおりた瑞夢から推古天皇によって確立されたという、明教寺のシンボルマークが生まれた。シンボルマークは幸福の使者、鳳凰の舞いおりる姿をデザイン化。同時に明教寺の頭文字であるMを組み合わしています。翼には六つの波羅蜜を持ち、宇宙のエネルギーを包括して私たちに生きる喜びと生き方を教示してくれます。
心のふるさと明教寺のシンボルとして広く親しまれることと、皆さまの心の中にこそ、それぞれの幸福が舞いおりることを願っております。
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