MYOKYOJI

2014年10月アーカイブ

10月の言葉と法話

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念仏を称えるとは、阿弥陀さまが私の口から出てきてくださるのです。

煩悩あればこそ、仏さまに照らされ、仏さまと一緒にこの人生を歩ませていただくのです。

法話

念仏とは私たち凡夫を救うために、阿弥陀如来自身が姿を変え南無阿弥陀仏と声の仏・言葉の仏となり私たちの口から出るように仕上げてくださったのです。私たちを救うには念仏となるしかなかったのです。それ以外では救われないのです。念仏を称えるとは、阿弥陀さまが私の口から出てきてくださっているのです。人間は死ぬまで煩悩はなくなりません。しかし私たちは自分では煩悩は見えないのです。仏さまの光に照らされ気づかせていただくのです。念仏者の生活とは、いつも仏さまと一緒にこの人生を歩んでいくのです。「わが胸に鬼と仏が同居して、角を出したり手を合わせたり」「はずかしい、おかげさま」の日暮しです。

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