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お寺の歴史

昭和・平成

昭和四十五年(一九七〇)、近くの高鷲小学校からの飛び火により、鳳凰閣と親しまれた客殿が焼失しましたが翌年には再建されました。
昭和六十年(一九八四)には老朽化のいちじるしい本堂の昭和大修復がはじめられ、全門徒の協力のおかげで、翌年四月素晴らしく立派な本堂ができました。 平成七年(一九九五)十一月、懸案であった太鼓楼、山門、鐘楼が大修理され、伽藍平成大修復が完成したのです。

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