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お寺の歴史

南北朝時代

正平二年(一三四七)、南朝方を支援していた時、北朝方の兵火に遭いました。寺伝に「兵火回禄その予跳をなすといえども道場自若として存す」と記されてあるように、本堂は無事であったようです。

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